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PHOTO REPORTAGE 01

魚貝ののぶ

築地を行く

2018.10.04

店主土田と歩く、仲買人たちの世界。

 

 2016年に「魚貝ののぶ」をオープンしてから、店主土田が毎朝通いつめきたのが築地市場です。

 いい魚を得るには料理人みずから市場へ足を運ぶこと。自分の目で魚を見て選ぶことはもちろんですが、仲買人たちの心意気、気っ風のいい世界に惹かれ、彼らが運ぶ魚貝の世界を料理人として繋ごうとしてきました。

​ 1935年から83年間にわたり首都圏の台所となった築地市場も、2018年10月6日をもって営業終了となり、豊洲市場へ移転しました。

 写真は営業終了の2日前、2018年10月4日の築地市場の様子です。最後の姿を記録してきました。

 

 築地市場が営業終了した今も、魚貝ののぶは移転先の豊洲市場へ通い続けています。

 そんな毎日の記録は、Facebookで更新していますので、もしよろしければ覗いてみてください。

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豊洲を行く

オープン間もない豊洲市場の記録。仲買人の世界、そして仕入れの風景を写真で紹介しています。

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築地の話

売り買いのコツ、仕入れの流れなどなど。あまり知られていない業界裏話的な築地の話。

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店の紹介

魚貝ののぶの料理、アクセスマップなど、店の情報はこちらで紹介しています。

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スタッフ募集

正社員にアルバイト。魚貝ののぶで一緒に働いてくれる人、募集しています。

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